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贈る言葉

岡本太郎の名言をツイートするツイッターをフォローしております、

そこで、以下のような名言がちょうどツイートされたのでご紹介。
太郎マニアの私としては当然旧知のものですが、
司法試験受験生にしっくりくるなーと思ったので。

―よく、あなたは才能があるから、岡本太郎だからやれるので、凡人には難しいという人がいる。
 そんなことはウソだ。やろうとしないから、やれないんだ。それだけのことだ。―

やるっきゃないですよね。
それがあなたの夢ならば。

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特別な才能はいらない

法科大学院生へのアドバイスをするとしたら何を言うのがいいのか。

また、法曹関係者以外の人とお話をすると、しばしば、
「司法試験って大変でしょ?簡単には受からないでしょ」とか言われます。
そんなとき、どうこたえるか。

以上の2つのケースでの返答は一緒。

「司法試験に受かるのは決して難しくありません。」

実際に後者のケース(簡単には受からないんでしょ?って言われたとき)で、
私は上記のように答えました。

すると、相手の人は
「いやいやいや。そんなことないでしょ?
 菊○さんの本読みましたけど、大変でしょ、絶対。」
とのこと。

そこで補足。
「私だけでなく私の友人の弁護士も、みんな、別に司法試験に受かるのは難しくない、
 そういってましたよ。もし"特別な才能"が必要だっていうんなら、
 『司法試験は難しい』と答えます。
 でも、努力さえすれば受かるんです。だから難しくなんてありません。」
そんなふうに答えたら、「なるほど」と納得してくださいました。

「努力さえすれば受かる」ってのは本当はきっと語弊があると思います。
何事もやればできる…わけではないでしょう。
人それぞれに才能の有無っていうのはやはりあると思います。
でも、正直言って、法科大学院に来ている人の多くには、
合格する可能性があると思います。

それに、ひとつ前の記事でも書きましたが、
向き不向きや才能なんてものは関係ないと思います。
自分がやりたいことがあるのなら、できるかできないか、
なんてつまらないことを考えてはいけない。
そんなことを考えている暇があったら、ただただ努力しなさい。
それだけ。
人の二倍時間がかかるなら、二倍努力をすればいいだけ。
シンプル。

本当にやりたいことに向けて最大限努力したのなら、
夢がかなわなくたってそこから得られるものってたくさんあるはず。
その過程で失うものだってたくさんあるだろうと思うけど、
それでも得たものの方が多いって思えるはず。
だから、とにかく、がんばれ、がんばれ、がんばれ!
とにかくとにかくとにかく、汗をかけ!
結果なんてものはちゃんとついてくる。
考える暇があったらただただ努力をしなさい。

今年の司法試験ももうすぐ。
不安やプレッシャーに負けないで、とにかくがんばってください。

法科大学院新入生の方へ。

4月になり、法科大学院の入学式も終わったころだと思います。

未修で入って今年3年生の私がこれまでの生活を振り返って、僭越ながら何か新入生の方にアドバイスをできたら、と思います。

まず、勉強面では、自分で勉強する時間をがんばって作りましょう。

学校の勉強だけでは絶対受からないと思います。

私は結構勉強しての未修者入学だったので、授業は余裕な感じで、かなり自分の勉強をしていました。

でも、多くの人は授業でいっぱいいっぱいで無理みたいですね。

そんなわけで、授業期間中にやるのが無理なら、休みの間に頑張りましょう。

とにかく、学校の授業を受けてればどうにかなるんではないか、と考える方が未修者にはいらっしゃるので、そういった考えは捨てる必要があると思います。

また、授業と自分の勉強をつなげられるように工夫するべきだと思います。

ついつい、授業は授業でテスト終わったらやりっぱなしで終わり、という感じになってしまうので。

具体的には役に立ちそうな授業についてはwordでノートを作っておくとよいと思います。

後で自分でコピペとかで分野ごとにまとめたら役に立ちますし、電子媒体にしておくと、「ノートがない!」ってことにはなりにくいので。

あとは、百選掲載判例をしっかり学んでおくのは必須なので、課題や予習の対象となった判例が百選掲載判例だったら、それを機にまとめておく、などをするとよいと思います。

最後に、GPAは地味に就職とかに効いてくるし、奨学金の免除なんかもかかわってくるので、テストはがんばりましょう。

普段から予習復習をやって、テスト前1、2週間必死にやればそれなりの成績は取れると思うので、がんばりましょう。

そして、マイナーな学説を押し付けてくる教授には、媚を売りましょう(笑)。

試験直前にその教授の学説をたたきこみ、答案でばっちり書く、そうすればちゃんと単位が来ます。

たまに無駄だと言ってそういうことしない方もいますが、単位を落としてもう一回授業を受ける時間を考えるなら、そこで頑張るのが一番早いと思います。

いやでしょ、無駄な授業2回も受けるの。

勉強面ではこんなところでしょうか。

次に、生活面。

これに関してはスポーツをしましょう。

ストレス解消にもなりますし、本番は4日間(中日1日)で体力勝負なので。

水泳・ジョギングなんかがベストだと思います。

私はジョギングを趣味にまでしたので、今では楽しい毎日です。

ジョギング中に一回聴いた講義をもう一回聴くとかすれば、勉強もできますから。

そして、朝型生活がいいと思います。

私は10時就寝、5時起床の超朝型ですが、ラッシュに合うこともなく、非常に快適です。

飲み会に行きづらくなったのが唯一の弱点ですが。

まぁ、こんなところでしょうか。

だいぶ長くなってしまいました。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

選択科目の決め方。

メリークリスマス!

といっても自宅で勉強してるだけで別に何もないですが。

新司法試験の受験をする皆さんは、選択科目をどのように決めているのでしょうか。

先日後輩から「どうやって決めます?」と聞かれたので、私なりの意見を。

まず、私は倒産法選択の予定です。

まだ2年生なので、来年別の科目を取って変更する可能性も無きにしも非ずですが、おそらく倒産法で行くと思います。

実際学んでみて、自分に合っている&結構好きだと思ったので。

具体的な選び方ですが、まず、大きく二つのアプローチがあると思います。

ひとつは好きな科目を選ぶこと。

好きこそものの上手なれ、です。

もうひとつは完全に試験対策の観点から決めること。

某教授から聞いた話では、環境法や国際私法はマイナー科目で実力者がそんなに多くないので、結構差がついたりするらしいです(真偽ははっきりわかりませんが)。

試験対策と割り切ってこれらを選ぶという考え方もあると思います。

就活においても選択科目が何だったかはほとんど影響しないそうなので。

では、具体的に何を選択するかですが、私個人は労働法・倒産法のどちらか、というのが無難だと思います。

人数が多いので友人と協力して勉強がしやすいこと、参考となる文献が多いことなどがメリットです。

特に好き嫌いとかがないのであれば、どちらかでよいのではないでしょうか。

労働法については勉強していないので、詳しく知りませんが、判例など暗記すべきことが多いようです。

一方で、倒産法は改正があったので大体条文に書いてあり、暗記量はそんなに多くありません。

趣旨を理解し、条文を正しく読むことができれば大丈夫です。

あと、基本的には債権者の平等、配当を最大化する、破産者の経済的更生などの方向で考えていけば足りるので、そんなに難しいものではないと思います。

そんなわけで、条文を読むことがあまり苦でなく、暗記嫌いなら倒産法。

条文読むのダルいし暗記で何とか頑張っていくというなら労働法。

ざっくり言うとそんな感じになるんですかね。

労働法についての発言に責任は持てませんが…。

ま、2年生のうちにある程度絞って授業をとってみたらいかがでしょうか。

自分にあえばそのまま選択科目として頑張ればいいし、合わなければ3年生で別の授業を受けてみればいいのではないでしょうか。

時間はそんなにないとは思いますが、選択科目の勉強もがんばりましょう。

合否を分けるものは?

今年の新司法試験の受験者には、知っている先輩が数人いました。

落ちた人もいれば、受かった人もいます。

合格体験記をたくさん読んだり、合格者に話を聞いたりも、結構しました。

そんな中、私の独断と偏見で、合否を分けたものは何なのか?

考えて出した結論が一つ。

といっても、おおげさなものではなく。

その答えは、勉強量。

予備校中心で受かった人もいれば、授業中心で受かった人もいます。

予備校本で受かった人もいれば、基本書中心で受かった人もいます。

勉強法は人それぞれ、大切なのは自分にフィットしているか。

あとは、学説にこだわりすぎるとか、絶対にやってはいけないことをしないこと。

私の知っているある人はマニアックな学説ばかり話していましたが、見事に落ちてました。

失礼を承知で言えば、この人あんまり頭のきれる人じゃないなぁと思っていた先輩が受かっていました。

一方で、この人は頭いいなぁと思っていた人は落ちてました。

前者の先輩は私とおなじロースクールで、いつも自習室で頑張っていました。

だから、合否を分けるのはきっと、「地頭」や「勉強方法」なんてものじゃなくて、勉強量、それに尽きるのではないかと思います。

うだうだ言ってる暇があるなら勉強を。

不安に押しつぶされそうな夜は勉強を。

こうすれば受かるとか、そんな言葉に踊らされている暇があるなら、勉強を。

葉玉先生もブログで「1日12時間勉強すりゃ受かる」旨、おっしゃってます。

そんなわけで、結論を。

①自分にあった勉強法を見つけること。

②その勉強方法でただひたすらにがんばること。

でも、点数が伸びなくなったら、勉強方法を変える勇気も大切です。

柔らかすぎず、硬すぎず、柔軟な頭でがんばりましょう。
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