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「代打 川相」な理由

ハンドルネームっていうんですかね?
あんまりその辺の呼び方がよくわかってませんが。
「代打 川相」っていう風に決めてます。
一応ちゃんと理由があるんです。
川相選手が好きだったってことももちろんですが、もうすこし。

松井選手が好きで巨人ファンになって、野球中継を見ていたある日。
当時のジャイアンツはホームランバッターを並べまくる打線。
「レフト マルティネス」なんて左方向に打球が飛んだだけで観客の悲鳴が上がるオーダーだったりして。
とにかく年俸高いホームランバッターを並べるって打線。

そんな中、試合終盤、ノーアウト1塁、2塁のチャンス。
そのとき、コールされたのは「代打 川相」。
打席は3割打てるバッターだったのに。
さっそうと現れ、100%送りバントって相手にも分かっている場面でしっかり決める。
1塁に全力疾走。
アウトになってもバント成功で手をたたいて喜ぶ。
「かっこいい」
そう思いました。

100パーセントの結果を残すことを期待される場面でしっかり結果を残し、
自分がアウトになってもチームに貢献できたことを喜ぶ。
ときには汚いヤジにあっても淡々と。

プロに入る前は投手。
だけど自分は投手では無理だと知ってひたすら練習。
そしてバントの世界記録保持者。

多分みんな、最初は自分は特別だって思うと思うんです。
だけど、大人になって自分の身の丈がわかるっていうか、
だんだん、自分の無力さを痛感したりしてきて。
でも、そこからが本当の人生だと思うんです。

あきらめるのではなく、自分を受け入れて前を向いて頑張れるか。
それとも下を向いて文句をぐちぐち言い続けるか。
そこでしっかり自分と向き合って、たくさんの努力をしてきた。
そんな川相選手を尊敬します。

あと、もう一つ。
私はきっとホームランバッターにはなれません。
別に自分が頭いいとかも思わないし。
「この人の頭どうなってんだろー」とか思うくらいかしこい人もたくさん見てきました。
普通の人よりも優れている面があるとしたら、根性ぐらい。
だけど、送りバントで前のバッター<人>と後のバッター<人>をつなぐ、
そして、自分がアウトになったって素直に喜べる、
そんな人間になりたいのです。

だから「代打 川相」。
理想には程遠いけれど、まずは名前からね。
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