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地に足つけて

最近若干反省していることがあります。

働き始めて約2か月。
修習での生活も合わせ、なんというか、この業界の現状について不安がありますし、
自分がこのまま将来的に仕事とかちゃんととってこれるようになるんだろうか、
なんてことも思います。
おそらく私が同期の人よりも恵まれた環境にあるのは間違いないのですが。
それでもやっぱり不安になったりします。

ある先生は、「これからの法曹は発信力だ!」とおっしゃっていました。
フェイスブックとかツイッターとかね。

だけど最近思うことがありましてね。
やっぱり一番大切なことは仕事の「質」です。
その他のことは大切な要素であり、手を抜いてはいけないことではありますが、
やっぱり本質ではないと思う。

どうしてこういうことを思うようになったかというと、
弁護士になるといろいろな方から営業が来ます。
保険とか、本とか、データベースの契約とか。
そういった中で私もいろいろと契約をしたり、しなかったりなのですが、
複数の中からどれを選ぶか、というときに、
私はなんかいろいろ営業してもらうと、「せっかくきてもらったのに悪いなあ」
なんて思ってしまうたちだったりするので、別にちょっとくらいなら高くても、
一生懸命やってくれた人のところで契約したりする、という傾向がありました。

でも、最近いろいろやってきたことの多くは、結構自分にとって大切なことも多くて。
安易な「情」みたいなものでは契約できないなーと思うこともしばしば。
やっぱり契約の決め手はサービスだったり商品の「質」でした。

だからさ、思うんだけど、宣伝とかももちろん大切だけど。
やっぱり一番大切なのは自分の仕事の「質」だと思う。
そんなわけで、もっと「営業」しないとなーなんて安易なことを考えていた自分を反省。
それも大事だけど、それよりももっと大切なことは、
目の前の仕事の質をしっかり高めること。

もちろん「質」には単に書面の内容だけじゃなくて、依頼者にちゃんと報告するとか、
難しい内容もわかって納得してもらえるように丁寧に説明するとか、
そういうことも含めて。

そんなわけでしっかり地に足をつけてがんばろう、と思う今日この頃です。
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