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特別な才能はいらない

法科大学院生へのアドバイスをするとしたら何を言うのがいいのか。

また、法曹関係者以外の人とお話をすると、しばしば、
「司法試験って大変でしょ?簡単には受からないでしょ」とか言われます。
そんなとき、どうこたえるか。

以上の2つのケースでの返答は一緒。

「司法試験に受かるのは決して難しくありません。」

実際に後者のケース(簡単には受からないんでしょ?って言われたとき)で、
私は上記のように答えました。

すると、相手の人は
「いやいやいや。そんなことないでしょ?
 菊○さんの本読みましたけど、大変でしょ、絶対。」
とのこと。

そこで補足。
「私だけでなく私の友人の弁護士も、みんな、別に司法試験に受かるのは難しくない、
 そういってましたよ。もし"特別な才能"が必要だっていうんなら、
 『司法試験は難しい』と答えます。
 でも、努力さえすれば受かるんです。だから難しくなんてありません。」
そんなふうに答えたら、「なるほど」と納得してくださいました。

「努力さえすれば受かる」ってのは本当はきっと語弊があると思います。
何事もやればできる…わけではないでしょう。
人それぞれに才能の有無っていうのはやはりあると思います。
でも、正直言って、法科大学院に来ている人の多くには、
合格する可能性があると思います。

それに、ひとつ前の記事でも書きましたが、
向き不向きや才能なんてものは関係ないと思います。
自分がやりたいことがあるのなら、できるかできないか、
なんてつまらないことを考えてはいけない。
そんなことを考えている暇があったら、ただただ努力しなさい。
それだけ。
人の二倍時間がかかるなら、二倍努力をすればいいだけ。
シンプル。

本当にやりたいことに向けて最大限努力したのなら、
夢がかなわなくたってそこから得られるものってたくさんあるはず。
その過程で失うものだってたくさんあるだろうと思うけど、
それでも得たものの方が多いって思えるはず。
だから、とにかく、がんばれ、がんばれ、がんばれ!
とにかくとにかくとにかく、汗をかけ!
結果なんてものはちゃんとついてくる。
考える暇があったらただただ努力をしなさい。

今年の司法試験ももうすぐ。
不安やプレッシャーに負けないで、とにかくがんばってください。
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