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過去

「認めたくないものだな。自分自身の、若さ故の過ちと言うものを。」
というマニアックなところからのスタート。
まあ、わかる人はわかるということで。

↑のセリフは言いたかっただけです(笑)。
さて、本題へ。
これまでも書いてきたことなのですが、このブログには「ブログ拍手」
なる機能があり、「良い記事だ」と思っていただいた方がそこをクリックすると、
「○拍手」などの形で拍手の回数がわかります。
そして、基本的に私はあまり振り返らないたちなので、
このブログも大抵書きっぱなしです。
最近は結構前と同じこと書いていると思いますが、確認なんて面倒なことはしません。

「ブログ拍手」があると、私は拍手がされた記事を読み返すことにしています。
そうすると、以前の自分がどう考えていたのかも振り返ることができますので。
この程度の振り返りくらいはしようかな、というところです。
先日ブログ拍手をいただいた記事があったため、読み返しました。
面倒なのでリンク等は貼りませんが、まー生意気というか、
言葉の端々から何とも言えない強烈なものが漂っている記事でした。
なんか偉そうだなあと、我ながら(笑)。

さて、「黒歴史」なんて言葉もありますが、たいていの人は、
振り返りたくない過去が一つや二つあるものです。
痛かったなぁ、あの頃の自分、みたいなね。
でも、過去を消すことはできないし、消したい過去があってこその今、
私はそう考えています。

かなり前の話ですが、当時若手の某歌手がベテランのある歌手にラジオで、
「昔の曲とかもう嫌で、なかったことにしたいんですけど、そういう風に思ったことありませんか」
と尋ねていました。
ベテランの歌手の方の答えは
「自分もそう思ったことはあるけれど、もうその歌は自分だけのものではなく、
 みんなのものなのだから」
という回答をしていました。

正直、このブログについても「ちょっと消したいな」なんて思う記事があったりします。
当時は謙虚なつもりでも、今の自分から見ると記事からほとばしる自尊心(笑)。
若かったなぁと。
いや、そんなに長い年月でもないんですけどね。
今もそこそこ若いんですけどね。
まあ、私は先程の歌手の方のようにたくさんの人に感動を与えるわけでもなく、
このブログだって「みんなのもの」といえるほどたいそうなものでないことも自覚しています。
そもそも自分のいろいろな「はけ口」というのが最も適切な表現だと思っていますし。

ただ、「過去との向き合い方」にはいろいろと思うところがあります。
職業柄、犯罪をしてしまった人とかかわることも多いからかもしれません。
さて、また引用。
今度はワンピース。
アラバスタ編の最後、国王コブラのセリフ。
「過去を無きものになど誰にもできはしない!!!
 ………
 この戦争の上に立ち!!! 生きてみせよ!!!!」
…このブログの名言等の引用元が大体マンガとかなのはとりあえず
置いておいてください(笑)

結局、過去ってもう、どうにもできないんですよね。
だから、大切なのはこれからをどう生きるか。
そのとき、過去とどう向き合うか。
もちろん、過去が足かせになることもあるでしょう。
でもそれは、自分がしてしまったことなのだから仕方がない。
そこすらも受け入れなければいけないと思います。
ある意味でそれが”贖罪”なのかなと。
ただ、いつまでも過去のことばかりを言って自暴自棄になってもいけない。
大切なのは、過去をどう生かすか、これからをどう生きるか。
過去の出来事を変えることはできないけれど、
過去の出来事の価値を変えることは自分次第でできると思います。

だからきっと、みんないろいろあると思うけど、がんばってほしいなと思います。
そして自分もがんばりたいなと思います。
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