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自分次第

今さらながら、映画「聲の形」を見ました。
aikoファンで、評判の良い映画だったので、
いい映画を見て最後にaikoの主題歌でいい気分に浸ろう的な気持ちで。
思った以上に私が好きな映画でした。
ネタバレはしないようにと思うので、詳しくは書きませんが、
私自身は主人公にとても共感できました。
いじめの部分はダメですけどね、絶対。
その他の部分というか、心情の点で。

ざっくりいうと、主人公は孤立しており、
その心情が映画では描かれています。
そして、クライマックスでそこに変化が現れます。

映画を見た感想としては、結局、
壁を作ったり、自分が生きづらい環境を作っているのは、
自分自身だったりするってことです。
勝手に人のことを信じなかったり、嫌な奴なんじゃないかって思ったり、
嫌われているんじゃないかって思ったり、
でも、多くの人はそんなに悪い人ではないし、
残念ながら(?)自分のことを嫌いになるほど自分に興味がなかったり。

「人間なんて、世の中なんてクソだ!」
って思うこともあるでしょう。
でも、そう思って自分で壁を作っているうちは、「クソ」のままです。
「意外と良いところもあるんじゃないか」そう思って
自分が勝手に作っていた壁を取り払ってしまえば、
自分の方から近づいていけば、
「世の中捨てたものじゃない」
そんなふうに思える出来事にきっと出会えると思います。

良い映画でしたが、若干もやっとしたものも残りました。
それは悪いものではなく、過去の自分を思い出して
「自分もあんなだったな」って、苦笑い、
そんな感じのものでした。

失望し、辛いとき、なかなか自分から行動を起こすのは難しいと思います。
行動を起こしたって失敗することだってあるし。
でも、まずは自分自身が変わること、それができなくても
「変わろうとする」そういった思いをもち続けること、
それがあればすこしずつ自分の周りの世界は変わっていくと思います。
だから、たぶんみなさんいろいろあると思いますけど、あきらめないで下さい。
がんばらなくてもいいと思います。
少しだけ前向きな気持ちさえあれば、そのうちきっとなんとかなりますので。
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