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股の間からのぞくだけ。

さて、ちょっと時機を逸してしまいましたが、
今年のイグノーベル賞の受賞者は「股のぞき」を研究されていた方だそうです。
ちなみにイグノーベル賞とは、「ノーベル賞」に否定の意味を表す「イグ」
をつけたもので、Wikipediaによると、
「『人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究』に対して与えられるノーベル賞のパロディー」
だそうです。

私自身はこの受賞内容である股のぞき効果の研究とか正直よくわかっていないのですが、
便乗させていただいて(笑)。

股のぞきっていうのは、股を肩幅くらいに開いて立って、腰を折って(前屈して)
股の間から景色を見る、というやつです。
小さいころ誰もがやりましたね。
私もやらなくなって何年になることやら、といったところですが。

久しぶりにやってみました。
やってみると世界がだいぶ違って見えますね。
頭に血が上ってボーとしてるだけな気もしないでもないですが(笑)
そんなわけで、若干こじつけの感はありますが、
何がいいたいのかというと、ちょっと見方を変えれば
世界なんて全然違って見えたりするんですよ、
ということです。

ちょっとしんどいことも、「これを経験すれば将来の自分にきっと役立つ」
と思えばがんばれるし。
むかつく人に対しても、ちょっと相手の立場に立ってものを考えてみると、
「まあいろいろ言うのも仕方ないのか。」
って思えることもあります。

「そんな簡単にいくか。」と思うかもしれませんが、
ちょっと見方を変えてみたら意外と活路が拓けたりするものです。
そんなわけで、行き詰ったり悩んだら、
とりあえず股のぞきでもしてみて、ちょっと視点を変えてみてはどうかなと思います。

ちゃんとした人間もいるんだよ。

世の中はクソなのか?

え、いきなり何を?と思われたかもしれませんが、
その問いに対する私の答えは、
「当たらずとも遠からずですね」
といったところでしょうか。

私もそれなりに思春期にいろいろ思うことはあった日々を過ごしてきましたし、
大人なんてみんなクソヤローだくらいに思っていた日もありました。
このブログでも定期的に「自分の周りの弁護士は自分が思う人たちとなんか違う」
と失望された方がいらっしゃり、
過大評価されてる気も大いにしますが(苦笑)、
私のブログを見て「こんな人もいるんですね」と言ってくださる方がいます。

なんというかですね、おそらく数は少ないのですが、
ちゃんとした大人っていうのはいます。
心から尊敬できる大人っていうのはいます。
ただ、あんまりいないのでなかなか出会えないのですが。

だから、世の中はクソなのか?
と聞かれたら、そういう大人は多いけど、そうじゃない人もいますよ、
といった答えになります。

何が言いたいのかっていうとですね、
一生懸命生きてきて、でもなんかいろいろ違って、
失望している人、
世の中そんなに捨てたものではないですよ。
どの業界にだって、ちゃんとした大人は絶対にいます。
だから、あきらめないでほしいんです。
世の中に絶望しないでほしいんです。
特に思春期の人や学生さん。
今は世界が狭いだけで、たまたま周りに信用できる人がいないだけです。
いつかきっと、ちゃんと優しくて、尊敬できる人に出会えます。
だから、絶望して、あきらめたりしないでください。

ただ、残念ながら本当に尊敬できる方ってそんなにいないので、
なかなか会えないのが実情です。
大切なのは、そういう人に出会えるような人間になることです。
ただ世の中に失望しているだけでは出会えません。
ふさぎ込んでいるだけでは、いつか自分に手を差し伸べて
絶望から救ってくれる人は現れません。
望むなら、努力をしなければいけないと思います。

それは、多くの人と交流をしろ、というのではなく、
自分自身も自分の理想像に近づけるように努力をする、ということです。
尊敬できる人に出会いたいなら、自分がまずは尊敬されるような人間になれるよう頑張る、
実際に尊敬されなくてもいいんです。
そういう努力をすればいい。
それは難しいことではなく、ちゃんとあいさつをする、
感謝の気持ちを言葉にして伝える、
辛そうな人がいるので席を譲る、
それくらいで十分です。
そうしていると、偶然なのか必然なのかはわかりませんが、
自分の理想像に近い方に出会える日がきっと来ます。

もうがんばれないよ!
っていう方、無理はしなくていいので、
あきらめないでください。
でもちょっと余裕が出来たらちょっとだけ頑張ってください。
いつかきっと、出会える日が来ます。
一通り世の中に絶望して、それでも今は周囲の方に恵まれている私の体験談です。
世の中はそんなにクソではありませんから。

世の中というのは

世の中というのはいかに形式的、というかなんというか。
私はそういったところに疑問を持ってしまうからこそ、
一般社会では出世とかしないような人間なんだろうなと思う次第です。

いきなり何をと思われるかもしれませんが、
仕事の関係でいろいろと会議に出たりすることがあります。
どの会議でも私は下っ端の方なのですが、
なんとまあ、何のための会議なのか、と思うことが最近あります。
偉い人が言い訳をして責任を回避するためなのか。
偉い人が自分の意見を押し通して「すごいだろ」的なことがしたいのか。

私は空気が読めないのか、「○○のための会議です」
と言われると本気でそのための話合いが行われるものだと思って参加するのですが、
実際にはそうではない会議の方が多いのではないか、などと最近思ってしまいます。
最近シン・ゴジラを見たのでなおさら。

聞く耳をもたなければ何も言ってもらえなくなるし、
当人は満足していても他人からは「なんだあの人」と思われてしまいます。
だから、自分はちゃんと意見を聞き入れられる大人になろう、そんな風に思いました。
あとは年をとっても偉ぶらないようにしないとなーと人のふり見てわがふりを…
そんな日々です。

無理矢理司法試験的なことに結びつけると、
合格者の方は大抵謙虚です。
ゼミなどで問題点を指摘すると、しっかりと話を聞き、改善のための努力をします。
一方不合格になる方はそもそも実力がないか、
受かってすらいないのに驕っていて、人からの指摘に
「ここはこうだから」とか「君はわかっていない」とかいっちゃう人です。
どこにいても謙虚さは大切だなと思い、しっかりしようと襟を正す今日この頃です。
「何で落ちたのかわからない」なんて言っている不合格者の方、
落ちるには落ちるなりの理由がありますから、
驕らず謙虚に改善してください。
そうすれば受かるんじゃないかと思います。

コメントありがとうございます!

さやさん、コメントありがとうございます。
非公開コメントですので、内容は差し控えますが、
こんなブログが一人の人の心を動かすとは、
とびっくりしています。

多分、何かを伝えよう、という意思ではなく、
思っていることをつらつらと書いているからよいのかな、
と勝手に思っています。
何かを伝えようとするとかえって伝わらなかったりするものですから。

何というか、私が理想とするような方はなかなかレアだったりはしますが、
ちゃんといますよ。
お読みになったかもしれませんが、かくいう私もサラリーマンになろうかな、
と思ったところで尊敬できる先輩方に出会いましたので。
不思議なことに自分が目指す理想像に向けて努力していれば、
理想像に近い人に出会えるようになっている気がします。
だから頑張ってくださいね。
世の中は多分、みんなが思うほどいいものではないですが、
でもきっと、みんなが思うほど悪いものでもないんじゃないかな、
って最近思っています。

イチロー選手と林先生とSUPER BEAVERと武田先生

タイトルにとりあえず羅列してみましたが、
私の中では共通の要素がありまして。
それは「人とのかかわり」ということです。

まずはイチロー選手。
3000本安打おめでとうございます。
自分がこういったすごい瞬間を見ることができる選手がいて、
なんて幸せなんだ、と思います。
記者会見では
「僕にとって3000という数字よりも僕が何かをすることで
 僕以外の人たちが喜んくれることが、
 今の僕にとって何より大事なことだということを再認識した瞬間でした」
という言葉が印象的でした。

そして林先生。
ちょっと前にやってたテレビ番組で向いている仕事とは何か、
という話を林先生がしていました。
そのときのお話をざっくり要約すると、
やりたいことを仕事にできれば最高だが、
それが無理ならではなく、他人から評価される仕事をすべきだ、
という話でした。
長くなるので簡単に説明すると、「マズローの欲求段階説」
(興味ある人は検索してみてください)
によると、人は自己実現欲求(=やりたい仕事)よりも
承認欲求(=人から評価されること)が先に来て、
承認欲求が満たされて初めて自己実現欲求が生まれる、
つまり認められること>やりたいことという順番で行きましょう、というお話でした。

続いてSUPER BEAVER。
aikoさんがおすすめしていたので初めて知ったバンドです。
とにかく曲が大好きです。
特に歌詞。
私は高校生や大学生のころ、嫌なこと、しんどいことがあったとき、
BUMP OF CHICKENをよく聞いて、
がんばろう!って思ってました。
もしそのときにSUPER BEAVERがいたらきっと、
たくさん励まされていたんだろうと思います。
「証明」という曲が好きで、
(興味ある人はyoutubeで「スーパービーバー 証明」
とかで出てきますのでぜひ)
この歌はざっくりいうと、「他者がいるからこその自分」
というような感じです。

最後に武田先生。
ホンマでっかTVに出ている武田先生です。
先日ホンマでっかTVを見ていいたら、
「人とのかかわりを多く持っている人の方が長生きしますよ。」
とおっしゃっていました。

さて、まとめると、要は他者とのかかわり、それが大切ですね、
というシンプルなお話。
自分というのは、誰かがいての自分です。
だからこそ、人とのかかわりを大切に。
そして、そのためにはやっぱり「人に、優しく」
そうあるべきなんじゃないかなーと思った今日この頃です。
たまたまいろいろな人の言っていたことが重なって、
すごく腑に落ちたというかしっくりきたというか、
そんな感じなので書いてみました。

自分のためだけだと途中であきらめてしまうことも、
誰かのためにならがんばれたりします。
だから自分のためにも、そういう大切な人たちを少しずつでも
増やしていけるようにしたいと思います。
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